人気ブログランキング |

自分を育てるカウンセリング

sodatu556.exblog.jp
ブログトップ

謝る

今日、私がはじめて会社に勤めた頃の友人と会ってきました。その友人とは、先月私が働いていたお店で20年ぶりに再会しました。

その友人のことは時々思い出していました。仲が良かったので帰りはよく一緒に帰ったりしていました。その日もいつものように一緒に帰ったのですが、彼女の着替えるのを待ったりするうちに私はイライラしてきて、彼女を無視するように無言でサッサと歩いたのです。気がつくと彼女は泣いていました。私は自分のとった態度が彼女を泣かせてしまったことが分かっているのに、「どうしたの?」なんて聞いて何も気づいていないふりをしていました。

早く帰りたくて「先に帰るね」と言えばいいのに言えなかったのか?自分の不機嫌な気持ちをぶつけて八つ当たりしたのか?社交的な彼女に嫉妬していたのか?今思うとそのあたりかなと思います。

自分でもひどいことをしたと後悔していたので、ときどき彼女のことを思い出していました。それが先月会うことができたので、きちんと謝ろうと思ったのです。それと、その頃自分が無視される辛さをたっぷり味わったのもあって、こんな嫌な思いを彼女にさせてしまったということを身に沁みて感じたからでもあります。

ひどいことをしたこと、気づかないふりをしたことなどを話し「ごめんなさい」と謝りました。友人は、そのことを憶えていなくて「嫌なことは忘れるのかな?」と言っていました。

お互いに生きているうちに謝ることができてよかったと思っています。


− お読みいただきありがとうございました − −


私たち一人一人の中にある、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの普遍的な資質を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。よろしければご覧ください。






# by yokosize | 2019-07-23 23:56 | Comments(0)

思い通りでなくてもいい

久しぶりに、夫と一日中家にいました。

ずーっと一緒にいると「夫を思い通りにしたい」というパターンが出てきます。

たとえば、相談もなく洗濯物干し(今度はハンガーが連なっているもので必要ないのに)を買って置き場所に困るとか、食べ終わった後の食器を片付けないとか、何時間もテレビを見ていて音が気になるとか、三食家でご飯を食べるとか・・・パターンが騒ぎだします。

どうして思い通りにしたいのかというと、物が増えたり、冷蔵庫や食品棚がぎゅうぎゅうになると嫌だし、自分に合わせて欲しいし、気持ちを理解して欲しいし、いつも優しく明るく元気で仕事をしてくれたら、自分はストレスを感じることもなくて、大事にされ愛されていると思えて満たされるからです。

こうやって書いてみると、パターンは一方的に相手に求めるばかりなんだということが分かります。そして、相手に求めたものが手に入ったら自分は安心や幸せを感じられると勘違いしています。さらにエスカレートしていって満たされない状態が続くだけです。

私は、自分に幸せや喜びを与えられるのは自分しかいないと思っているので、もう「夫を思い通りにしたい」というパターンではなくて、「夫は私の思い通りにならなくてもいい」という白パターンを選びます。

それで、一緒にいる間「夫は私の思い通りにならなくてもいい」という白パターンを「私」が選ぶと決めた、を心の中で呟きながら過ごしました。途切れたり忘れることもしょっちゅうだけど続ける、夕方テレビの音がうるさいので公園を散歩する、そんな一日でした。


− お読みいただきありがとうございました − −


私たち一人一人の中にある、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの普遍的な資質を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。よろしければご覧ください。



# by yokosize | 2019-07-22 22:34 | Comments(0)

自分を観ていこう

パターンが何かに引っかかって、パターンの生み出している感情や思いに気がついたときには、「私」が「だまりなさい、「私」がすべてを決めるから、あなたは黙りなさい」と言っています。

そうではない、特にパターンに引っかかることもないという時にも、自分を観察することが大事だと感じています。

そういう何もないとき、ボーっと過ごしていたり、ワークの時や「私」「私」「私」と言っている時のように胸の奥深くに安定していなくて、ただ時間だけが過ぎていく感じです。

疲れているからボーっとして休むことを「私」が選ぼう、今は語りかけをすることを「私」が選ぼうというふうに、テレビを見ることを、家事をすることを、何を着るかを、「私」「私」「私」を言うこと・・・などなどを、「私」が選ぶことを意識していると、地にしっかりと足がついている感覚があります。

地に足を付けて自分を観ていこう、自分を観て地に足をつけよう。


− お読みいただきありがとうございました − −


私たち一人一人の中にある、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの普遍的な資質を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。よろしければご覧ください。





# by yokosize | 2019-07-20 23:53 | Comments(0)

そろそろDVD

久しぶりに「ボヘミアンラプソディー」を観てきました。また?と言われそうですが。千葉ではまだ昼間上映している映画館があるんです。

自分でももう飽きるんじゃないかと思うんですが、はじまりのベースやドラムの音を聞くと、ワクワクしてきてやっぱりいいなあと思います。はじけるような解放感や、活力や、純粋さや、周りから何と言われようと自分たちらしく活動するところや、傲慢で生意気で不道徳と批判されるようなところもいいと思います。

それは、自分でもそれらの資質をたくさん使い体験したい欲求があるからだと思います。映画を観ていいなあと言っているだけではなくて、それらを少しでも活かせる努力もしていきたいです。

ただ、映画館は遠いのでそろそろDVDにしようかなと思います。気楽にアイスでも食べながら見るのもいいと思い始めています。


− お読みいただきありがとうございました − −


私たち一人一人の中にある、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの普遍的な資質を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。よろしければご覧ください。

# by yokosize | 2019-07-19 21:54 | Comments(0)

有り難い

d0340340_20062209.jpg
バレエの行きと帰りに通る公園です。風のせいか正面の大きな木がモコモコと蠢いているように見えました。

土曜日にバレエの発表会があるので、先生も生徒さんも張り切っています。

最初は先生から怒られたり注意されたりすることに慣れていなくて、とまどったしパターンも騒ぎましたが、今はただ先生のおっしゃっていることを身につけようとしている感じです。

最近、私はある方から無視されるという体験をしました。(このことに関しては日を改めて書こうと思っています)

この体験をしたあと、バレエ教室に出て思ったことがあります。先生のやっていることは、当たり前のことではないんだということです。先生はできていないことをはっきり言い、学ぶ気持ちや姿勢までズバリといいます。それはエネルギーを使うし、精魂込めていないとできないことだと思います。バレエが好きでバレエを教えることが好きな先生が、本気で向き合ってくださることが有り難いです。

私も目の前にいる方と本気で向き合っていこうと思います。


− お読みいただきありがとうございました − −


私たち一人一人の中にある、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの普遍的な資質を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。よろしければご覧ください。

# by yokosize | 2019-07-18 23:30 | Comments(0)