「私」が選べる

仕事から帰ってきて、夕飯にカレーの準備を始めました。そこへTさんから「秋刀魚を買ったから」というメールがきました。こういう状況の時、私はパターンで自分がせっかく作っているのにそれを無視されたように感じたいてい腹を立てていました。

ところが、そのとき私の中では、私がカレーを作っているのに秋刀魚を買ったことに腹を立てる、というのと、そうか秋刀魚を買ったんだ、という二つがあってそれを見ながら私はどちらも選べるんだと思いました。

それで、そうか秋刀魚を買ったんだを選ぶことにしました。そして、今夜は秋刀魚を焼いてカレーは明日にしてもいいかなと思いました。そして秋刀魚を焼き食事をしているあいだにイライラや腹立ちはなく気持ちよく過ごすことができました。

秋刀魚を買ったという事実だけを見て行動するのと、パターンで思考しながら腹を立てながら行動するのとでは全然違います。「私」がどちらも選ぶことができるんだと実感することができました。








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# by yokosize | 2018-09-23 22:42 | Comments(0)

他人を信じる

昨日の続きです。私が他人に自分をさらけ出すことができないのは「他人を信じていないから」と聞いて、そうだな確かに私は他人を信じているとは言えない。信じていない。人によって自分の心を開いたり開かなかったりしている。「この人には自分の本音を言っても大丈夫」「この人には踏み込まない方がいい」と、パターンで選別しています。これは、自分にとって相手がどんな人か(自分を相手がどう扱うかとか、自分の立場を守れるか)を気にしているからです。

先生は、「自分が持っている痛みと同じものを相手も持っているということが信じられる、だから話せる。自分も他人も共通して持っているネガティブな感情は通じ合える気がする、それがあるから人を信じられる」そうです。

今回教えていただいたことで、ネガティブなものによって通じ合えるということが以前よりも少しわかった気がしました。そして、他人と話をする時に相手のどこを見ているかという先生と私の視点の違いもわかりました。

他人を信じたい、でも信じるってどういうこと?他人と話をする時自分の視点は相手のどこに向いているのか?これからどうしたいのか?しばらく観察しながら考えてみます。



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# by yokosize | 2018-09-22 23:42 | Comments(0)

他人を信じていないから

私は、その場で自分が感じたことや思ったことを言うのをためらうというパターンがあります。

たとえば、自分のことを正直に話してみようと予め心の準備をしてからなら話せるし、後からあの時のことをきちんと謝ろうとか、言わなかった気持ちを伝えるために話すということもできるようになりました。

この準備をしたり後からでないと話せないというのは自然な姿ではないです。一度パターンで話したり聞いたりして、後からそれを改めているということですから。それでもいいけれど、私はできればその時その場で相手と向き合えるようになりたいです。

目の前にいる他人にその場で自分の思いをストレートに言えないのは、自分が口にしたことで波風がたったら自分はその波にのまれてしまいそうな不安や、相手に大したことないと見下されたり嫌われたりする怖さがあるから深入りできないのです。

このパターンは、逆に自分が他人に何かを言われることも嫌がってもいます。否定や責められていると感じて素直に聞くことができないのです。

このパターンは、自分をさらすのも他人に踏み込むのも踏み込まれるのも怖いと思っています。

昨日のグループで、「それは他人を信じていないからだよ」と、先生に教えていただきました。

続きは明日。




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# by yokosize | 2018-09-21 23:35 | Comments(0)

雨の香り

仕事場で扉の近くに行ったらフワッと雨が降ってる香りがしました。かわいた地面に勢いよく雨が降った時のちょっと埃っぽくて湿り気のある香りです。一瞬、あーこの匂い久しぶりと思いながら、あわてて外に飾ってある洋服をしまいに行きました。

帰るころには土のにおいが薄れた雨の香りになっていました。同じ雨でも、降る前と、降り始めと、降っている最中と、止んだ後では香りも空気感も違います。

天気によっても、一日の時間によっても香りの変化はいろいろなんだということを忘れていました。もっと五感を使い楽しみたいと思いました。



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# by yokosize | 2018-09-18 23:58 | Comments(0)

正直

正直について考えています。

自分の中のパターン(認められたい、大事にされたい、勝ちたい、思い通りにしたい、○○さんが嫌い…などなど)や、パターンが生み出す感情(焦り、悔しさ、心配、情けなさ、悲しみ、イライラ、不安、恐れ…などなど)を正直に認めるという正直があります。

それと、パターンではなく「私」(本当の自分)で生きることも、正直ということなんだと思いました。「私」がどう在りたいかに正直になるという正直です。

今まで私の中での正直というのは、自分の中のパターンや感情に正直に向き合うということを主に考えていましたが、正直にもいろいろありそうです。

自分に正直に向き合いながら、正直の幅を広げていきたいと思います。




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# by yokosize | 2018-09-17 23:55 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。