自分を育てるカウンセリング

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「私」をたくさん使う

自分がどう在りたいかで、自分との向き合い方も、思考も、選択も、行動もすべてが決まるんだと思います。自分のすべてを、自分がどう在りたいかに向けていくからです。そういうことなんだということが分かってきたというだけで、私はまだできていませんが、大事だということは今年の後半から感じていました。

どう在りたいかという目標を自分の中心に据えると、そのために何が必要か考え、自分のできることをやり、足りない力をつけてそこに向かっていけばいいんだと思います。そのときにブレーキをかけるのが自分の中のパターンです。他人によく思われたい嫌われたくない波風立てたくないパターンや、自信のないパターンや、比較するパターンです。でも、どんなパターンがあっても、「私」がリーダーシップを取れば大丈夫、なぜなら「私」はどう在りたいかで全てを決めているから。

そうやって「私」をたくさん使う練習を続けていきます。

明日から1月7日まで日記をお休みさせていただきます。

間違えたことを書いたり、分かりづらい所もあったと思いますが、お読みくださってありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。




by yokosize | 2018-12-30 22:43 | Comments(0)

自分優先

今日も練習の話です。

年末になると会う友人がいるのですが、パターンはその友人の話を自慢話と受け取り暴れそうだとわかります。だから、会う前にはワークをして、「私」が現実の自分で生きようを選び選び向かいました。

会って最初のうちはお互いの近況報告でした。しばらくして、友人の最近分かった先祖代々の話が始まりました。う~ん、今日はこの話か。予想どおりパターンが騒ぎだしたので「だまりなさい」と言いました。パターンは自慢話と決めつけて比較し戦っているんです。それからも、パターンが騒いでは「だまりなさい」、「いい加減にだまりなさい」、「私が決めるからだまりなさい」の繰り返しでした。それを続けているうちにパターンは静かになっていったので(あるとわかるけど活動していない状態です)、「私」、「私」、「私」と意識していました。

「私」で聞くと、友人は自分の知ったことを話したいんだなと分かります。パターンを叱りながらなので、友人の話は身を入れては聞けませんでしたが、自分優先なのでこれでいいです。




by yokosize | 2018-12-29 22:01 | Comments(0)

「私」の感覚を忘れずに

Dというお店でモーニングを食べました。そして、AセットとCセットを注文しました。

ところが、運ばれてきたものは、どう見てもAセットとBセットでした。私が「これはCセットですか?」と聞くと、持ってきた女性の店員さんが「Bですが、よろしいですか?」と言います。私が頼んだのはCセットですと言うより先にTさんが「いいです、これで」と言ってしまいました。女性は、「よろしいですか?」と言うと行ってしまいました。

私が「間違えたのに謝らないんだね」というと、「うん、ほんとだね」とTさんが言いました。

パターンは「間違えたらあやまるべきだ」と怒り、無視されバカにされたようで不快感を生み出しています。それで、これは「私」ではない、「私」、「私」、「私」、「私」とやっていました。食べ終えてから、トイレで語りかけて、「謝ってもらわなくても大丈夫かもしれない」を選び、「私」、「私」、「私」。

「私」に落ち着いている時は、ただ淡々とすることをしているという感じです。安定感があって、自分の中の奥の方に存在感があります。相手に謝らせたいなんてこれっぽちも感じません。

帰りのレジで、パターンが騒ぎだしそうになったので「だまりなさい」と言うと、パターンは大人しくなりました。

気ぜわしい年の瀬だけど、「私」の感覚を忘れずに練習していきます。

by yokosize | 2018-12-28 23:58 | Comments(0)

一瞬のように感じる感情

私は今日はお休みでしたが、職場の洋品店は今日から売り出しで朝から忙しそうです。外出する為そのお店の前を通ってバス停までいきました。

そういう他の人が忙しそうに働いているお店の前を歩くとき、自分は休みの日だから堂々としていていいのに、一瞬ばつの悪さのようなものを感じます。パターンは、他の人と同じように働かない自分に後ろめたさや罪悪感を感じています。

今朝は、(これは「私」ではない、「私」は堂々と挨拶をして歩いていこう)と心の中で言って、「おはようございます」と挨拶しながら通りました。

ばつの悪さを感じるのは一瞬です。でも、この一瞬にパターンを選ばないということを繰り返しやっていくことで、自分にとって当たり前のことになるんだなと思います。

一瞬に感じるけど、実は根深いパターンだったりします。一瞬のように感じる感情もスルー出来ません。






by yokosize | 2018-12-27 23:59 | Comments(0)

「私」で選び続ける

昨日書いたケーキでは、パターンで怒りをぶつけました。これでは何も変わりません。この先も、自分の言ったことや行動したことに反することを言われるたびに、パターンは反応し自分への非難ととらえてイライラします。それを繰り返す限り、パターンは雪だるま式に大きく固く育っていきます。

もう、パターンではなく「私」を育てたい。

そのためにワークをします。「私」がパターンへの語りかけをすると、パターンは安心していきます。そして、「私」が今までとは違うパターンを選びます。「私」がワークをして起こったことを「私」の目で見ているので、相手の言っていることはその人の反応でしかないんだということがわかります。自分には関係のないことだとくっきりと切り離してみています。だから、相手の言ったことはパターンが思うような文句や非難とは違うということが理解できるんだと思います。

そうやって、ワークをしたからパターンが大人しくなる(小さくなる)ことはないので気を抜けません。パターンは同じようなことがあると騒ぎます。だから、「私」が、だまりなさい!「私」がすべて決めるから!!と、パターンを叱り「私」でいることを選び続けることが大事なんですね。

私はそこが弱いので、「私」で選び続けることがこれからの課題です。








by yokosize | 2018-12-26 23:16 | Comments(0)

ケーキ

ここ何年もクリスマスにケーキを食べることがなかったのですが、Tさんがケーキを食べたいというので、地元のケーキ屋さん(二人が好きなお店)まで行って買ってきました。ホールは量が二人には多くて食べきれないし高いので、小さなケーキをいくつか買いました。

夜、そのケーキを食べながら「美味しいね」と私が言うと、Tさんは「うん、でも僕にはちょっと物足りないかな?もっとこってりしてた方がいいな」と言いました。「私はアッサリしてる方が好きだから美味しいって感じるのかもね、あー美味しかった」と食べ終わった私は言いました。

すると、Tさん「今イチゴが高いせいか、スポンジの間のイチゴが少ないんだよね」、私「そうだったの、言われてみたらそうかもね」。

また、Tさん「スポンジもさぁしっとりしてないんだよね、○○のケーキのスポンジはもっとしっとりしてるよ」、私はちょっとしつこいなと思いはじめながら「Tちゃんはしっとりが好きなんだね、私は美味しかったけど」と言いました。

それからも、スポンジが・・・、バターの量が・・・と続いたので、私は「いつまでグジグジ言ってるの、それなら自分で好きなものを買ってくればいいでしょ、わざわざ○○○〇がいいと思って行ってきたのに気分が悪くなる」とパターンで怒りました。Tさんは黙ってしまいました。

このパターンは「私のしたことに文句を言わないでほしい」で語りかけをしました。パターンは文句を言われると、自分のしたことを否定され責められているように感じて不安になるし、理解されない寂しさを感じているし、ひどいと腹をたてています。語りかけをして、「文句を言われても私は大丈夫かもしれない」(「目の前の他人が文句を言っていても私は大丈夫」)という白パターンに選びかえました。

ワークをすることによって、パターンが文句だと思ったのは文句ではなくて、Tさんは自分の感じたことを言っているだけなんだということがはっきりわかりました。



by yokosize | 2018-12-25 23:59 | Comments(0)

「ボヘミアン・ラプソディー」

「ボヘミアン・ラプソディー」という映画がいいという話をきいているうちに観たくなって行ってきました。

私はロックを全く知らなかったのですが観た感想は、観てよかった!クイーンというバンドを知ってよかったです。今からでも遅くないよね。最初に観たとき解放されていく感じがしました。自由にしていいんだよと、フレディ・マーキュリーたちが曲にのせて伝えてくれている気がしました。どの曲も声も力強くて優しくて美しいなって感じました。

フレディー・マーキュリーの中には音楽の壁はないんだなって思いました。きっと、他の面でも壁のない人なんだと思います。エイズになっても自分らしく生きようとする姿や、ライヴエイドの場面では涙がでました。

観終わってからも、ピアノの音や曲がしばらくのあいだ頭の中で聞こえていたし、トン、トンという物音を聞くとパッて手をたたきたくなりました(笑)。クイーンが好きになりました。




by yokosize | 2018-12-24 23:46 | Comments(0)

どう仕事をしたいか

昨日の仕事場(洋品店)でのことです。

70代後半の女性が洋服を買いに娘さんといらっしゃいました。何枚かの洋服を手に取って見ていました。そこへ、たまにいらっしゃるお客様がいらして自分の用事が済むと、親子連れの方たちと一緒になって「おばあちゃん、あれがいいんじゃない?きれいよー。こういうの着てほしいなあ」といろいろ勧めだしました。

そういうふうに感情を込めてどんどん勧めていく彼女を見ていて、うまいなあ私よりずっと勧め上手だと思い引いてしまいました。そこで実際に距離を取り、(これはパターンで「私」ではない!「私」「私」「私」)をやって、静観しようと決めました。これは、自分と比べて何かができたりすごいと思ったりする人がいると引いてしまうパターンです。勝ち負け上下で物事も人も見ていることになります。パターンにはワークをしていますが、今回のことで自分はどう仕事をしたいかと考えました。お客様の好きな洋服を買っていただいて、それがお店の売上につながるように仕事をしようと決めました。次の仕事からはそこを一番に心がけて働いていきます。

話は戻りますが、勧めていた女性が口をへの字に曲げてやってきてそのまま帰っていきました。彼女が勧めた洋服を気に入ってもらえなかったからのようでした。好みが合わなかったようです。

それから2時間くらいの間、お母様と娘さんと私で選んだ服を何回も着てみて、最後には「私はこれがいい」というお母様の一言で全ての洋服を決めて満足そうに帰られました。










by yokosize | 2018-12-23 23:56 | Comments(0)

できるまで続けてみよう

先日、今年最後のバレエ教室がありました。最後に曲に合わせて先生に言われたステップをするのですが、その日初めて何とかついていくことができました。先生にも「はじめてできたね、それができて次にはもっと足を伸ばすようにとか言えるんだよ。いい一年の締めくくりになったね」と言われました。ホッとしたし嬉しかったです。

そのステップが私にはできなくて毎回注意されて、もう一度と言われてもできないことがずーっと続いていました。もうその時間が嫌になるくらいでした。それは、音楽に合わせて体を早く動かせない、リズムが取れない、次は?と考えないと動けない、体力が持たない状態でした。家で練習してもできなくて、どうしたらできるようになるのかわかりませんでした。

だから、できた時は嬉しかったです。コツのようなものも少し感じました。そして、やり続ければできるようになるんだと実感しました。できないことから逃げないで向き合っていくことや、練習し続けていると今まで気づかなかったことに気づくのもワークと同じです。全身を使って内面を鍛えているんだと思います。







by yokosize | 2018-12-22 12:04 | Comments(0)

心にカーテンはいらない

昨日に続き今朝からいいお天気でしたね。今日は一日休みで、外出するか家事をやるか迷いましたが、天気予報では大掃除日和だと言っているし、まずは家事を済ませることを選びました。

布団を干して、カーテンを洗って、窓を拭いたり、掃除をしたり、合間にワークの時間をとったり、お昼を食べたりしていました。

カーテンをはずした窓は広くてすっきりしていて、カーテンがないといいなぁといつも思います。よその家から丸見えになってしまうので無理なんですけど(笑)。

そんな窓を見ていて、心にカーテンはいらないって思いました。パターンたちのいる部屋は風通しがよくて見晴らしのいい部屋にしたいです。パターンは「私」を信頼し安心していて困ったときには「私」を呼び、「私」はそれにちゃんと応えることができる関係でいたい。そんなことを窓を見ながら思いました。




by yokosize | 2018-12-19 21:31 | Comments(0)