心の勉強

心の勉強が、パターンにとっての支えになっていると感じることがあります。

その支えというのは、自分には人に自慢できるような肩書や、学歴や、お金があるから自分はすごいとか、安心とか、自分を保てるというような、何かを持っていることで自分を維持できるということです。

そのパターンは、自分は何かを持っていないと身につけていないと、自分が保てないし、崩れてしまうし、負け組になってしまうと思っています。

心の勉強をしていることを、その何かにしてしまっていることがあります。「心の勉強をしている私はしていない人より上だ」とか、「私は学歴がないけれど心の勉強をしている」とか、「私はお金がないけれど心の勉強を続けている」というように、強がったり言い訳にして自分の本心を隠します。

何かを支えにしてしまうと、パターンはそれがないと自分は生きられないと思うので、そこに執着し、守ろうとし、戦い、カムフラージュし続けなければならないので、自分の世界が息苦しい窮屈なものになってしまいます。

「私」(本当の自分)は何の支えも必要としません。でも、パターンは何かの支えがないと自分はやっていけないと怯えています。だから、「私」がパターンを理解し語りかけをしていきます。

たまには、どうして心の勉強をしているのだろう?と、考えてみようと思います。


- - お読みいただきありがとうございました - -


私たち一人一人の中には、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの資質があります。
そういうもともとある力を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。

自分を育てるカウンセリング   https://sodatu556.exblog.jp/i2/


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by yokosize | 2018-08-11 22:57 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。