その子に会いに行こう

語りかけをしていたら、子供の頃の居心地の悪い気持ちを思い出しました。

私は小学生になってから、夏休みや冬休みになると親せきの家に預けられていました。自分の家に比べて、その家は大勢だし賑やかだし年の近い従妹もいるので、私は泊まりに行くのを楽しみにしていました。

その親せきの家にいる間で、どうしていいかわからない時があったのを思い出したのです。

それは、もうすぐ朝ごはんという時間です。まだ、ちゃぶ台の前に座るのには早いし、お手伝いをするにも何をしていいかわからないし、皆はそれぞれ自分のやることで忙しそうで、私は心細いような落ち着かない気持ちになりました。よその家にいるんだと感じる時間でした。

親せきの人たちはいつも通り変わらないのに、誰も自分ををかまってくれないことなどを理由に、自ら居心地の悪さを作り出していたように思います。自分からよそ者になっていたんだと思います。

しばらくの間、その子に会いにいこうと思います。

考えてみたら、大人になってからも同じような気持ちになったり、自らよそ者になって他人との間に壁をつくることがありました。

よそ者になるということは、そこに自分の体はあるけれど、心はなくて心がこもってない状態です。体と心はいつも一緒でいたいと思います。


- - お読みいただきありがとうございました - -


私たち一人一人の中には、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの資質があります。
そういうもともとある力を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。

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by yokosize | 2018-08-05 23:09 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。