ほめられると

以前、習い事の先生から「あなたは褒めると間違えるんだから」と言われたことがあります。自分でもそれを感じていて、そうだなと思いました。

褒められたとたんに、それまでの緊張感や集中力がなくなり力が抜けてしまう感じです。変な安心感のようなものがあるんです。

今考えると、認められたいというパターンが強かったんだと思います。初めはやってみたいと思って始めた習い事が、じょうずになって認めてもらいたい褒められたいになってしまっていたんです。パターンの目標は、認められ褒められることなので、ほめられると目標は達成されるので、もうやらなくてもいいのかなと気が緩んでしまうんだと思います。

褒めることも非難されることも他人が感じていることを言っているだけなのに、他人にどう思われるかを気にして、他人を中心に行動して、自分を他人に合わせようとしていました。そうやって人に認められることで、だめな自分ではないと思おうとしたり、自分の価値を得ようとしたりしていました。

だから、今でも褒められたような時には気をつけて自分を見るようにしています。ほめなくていいからって思います。

いつか、他人に言われたことを受け取りながらも、自分のやりたいことに集中できる自分になりたいと思っています。


- - お読みいただきありがとうございました - -


私たち一人一人の中には、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの資質があります。
そういうもともとある力を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。

自分を育てるカウンセリング  http://sodatu556.exblog.jp



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by yokosize | 2018-05-11 22:15 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。