「私」が自分を見る

嬉しさや喜びなどのポジティブな感情がわいてきた時は、苦しさや辛さがない分、黒パターン(*)に気がつきにくいと思いました。

たとえば、他人に認められた時、受け入れられた時、ほめられた時、必要とされた時、好意を持たれた時・・・など、自分に対する他人の反応があるとき時に、嬉しがったり喜んだりしているのは、「人に認められたい」「人に大事にされたい」「自分を必要とされたい」などの黒パターンです。

これらのパターンがあると、誰かから認められたり大事にされたりすると、喜んだり嬉しがったりします。それによって、優越感を感じたり、いい気分だったり、自分に自信を持てたり、自分の居場所ができて安心できるからです。

そういう時の、喜びや嬉しさは、自分の中心からというより外側に近い感覚だし、地に足がついていない不安定な感じで落ち着きません。

そうやって他人の言葉や態度で一喜一憂したり、振り回されるのは、他人のために生きているようなものだと思います。

今回の自分を見ていて、もうそういう生き方を選ばない自分でいようと思いました。自分のことは自分が一番わかっているんだから、自分を他人にまかせたりしないで、「私」が自分を見ていきたいと思いました。

   - - お読みいただきありがとうございました。 - -  

私たち一人一人の中には、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの資質があります。
そういうもともとある力を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。

自分を育てるカウンセリング  http://sodatu556.exblog.jp/i2/ (*) 





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by yokosize | 2017-12-05 23:13 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。