思考しているとき

パターンは、誰かといるときに働くことが多いですが、自分一人だけの時もパターンが中心になって思考することがあります。

たとえば、「○○さんが嫌い」というパターンは、○○さんがいないのに、「あんなことされて悔しかった、酷い人だ、不幸になればいいのに」などと思ったりします。

また、「大事にされたい」パターンは、「あの人にどうしたら大事にされるかな?自分を大事にさせるにはどうしたらいいだろう?」と考えたりします。

そんなふうに、パターンは他人がいるかどうかに関係なく、顔を見せてはグルグルと思考し続けます。

ひとりでいる時のパターンの思考って、今までの癖でやり過ごしてしまうことがあるので気をつけようと思います。
今私はどうしてこんなことを思い考えているんだろうと、自分が思考していることを意識していたいし、パターンの思考に気づいたら、そこで待ったをかけたいと思います。

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# by yokosize | 2017-08-15 23:50 | Comments(0)

インナーチャイルド

子供の頃、家の中が険悪な雰囲気になったり喧嘩がはじまると、緊張して体を固くして早く終わってほしいって思いました。

そういう雰囲気の中にいるのが耐えられないのは、自分のいるところがなくなり、誰にも自分を気にかけてもらえず忘れられて一人ぼっちになった心細さや、自分には何もできない無力感を感じるからです。

「雰囲気わるいなー」とか、「喧嘩するのも必要かも?やらせておこう」なーんて自分から切り離して、他人事として見ることができたらよかったけど、子供には無理でした。

だから、子供の頃は雰囲気が悪くならないように気を使うことが多かったです。それは、間に入って思いを伝えてあげたり、話しかけたり、手伝ったりして機嫌を取ろうとしたりいろいろです。

先日の食事会で、そのパターンがしゃべったり、行動していたのです。パターンは安心できるまで働き続けます。

しばらくの間、この怖がっている子と一緒に過ごそうと思います。

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# by yokosize | 2017-08-14 22:10 | Comments(0)

誰の問題?

先日、知り合いの人たちと一緒に食事をした時の、私のパターンの話です。

以前、私はAさんから「人の悪口ばかりを言うBさんが嫌いだから自分は会いたくない」という話を聞いていました。

その食事会にはAさんもBさんも参加していて、私は二人に気をつかっている自分に気がつきました。なるべくAさんがBさんを嫌わないように二人の間に入ろうとしていました。

なぜかというと、二人が喧嘩して険悪な雰囲気になったら嫌だし耐えられないからです。それで、他人の問題なのに「Aさんにそんなふうに思わないでほしい」というパターンは何とか丸く収めようとかかわっていったんです。

別れてから(その場ではできなかったので)パターンに語りかけをしました。
それから、「Aさんが何を思おうと私は大丈夫」険悪になってもケンカになっても、私はそれに耐えられるくらい大きく強くなっている、だから大丈夫。を選びました。

このパターンは、子供時代と関係しているので、インナーチャイルドにも会って安心させてあげようと思います。

これは誰の問題?と自分へ問いかけることって大事だと思いました。

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# by yokosize | 2017-08-13 22:09 | Comments(0)

生き方の変化

語りかけをしていて、今の自分と、以前の自分では、違っているんだと思いました。

今は、自分の中に感情がわくと、その感情を感じられる自分がいます。そして、その感情を生み出すパターンは何だろうと自分をみます。そして、そのパターンの気持ちを理解しながら語りかけをします。そして、本当の自分がこうありたいパターンに選び変え、これからどうするか考えます。

この一連のワークって、私が「魂の道場」で学びはじめてからのもので、それ以前の私は全く違う生き方をしていました。

以前の私は、感情を感じることができなかったり抑えたりしていましたし、パターンの存在も分かっていなくて、それらに振り回される毎日でした。自分は信頼できず、人を怖がっていました。

今の自分と、以前の自分、比べるとずいぶん違うと思いました。生き方が大きく変化したのを感じました。



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# by yokosize | 2017-08-11 22:36 | Comments(0)

苦手な人は必要な人

私は、以前は「不機嫌な人が苦手」というパターン(*)がありました。目の前の人の機嫌が悪いと、パターンは自分のせいに感じたり、傷ついたり、嫌われたようで居心地も悪く不安になったからです。

パターンに語りかけして、「不機嫌な言い方をされても私は大丈夫」というパターンに選び変えているうちに、私は傷つかないんだと少しずつ実感できるようになってきます。

そうなると、相手が不機嫌になるんじゃないかという目で見ていた自分や、不機嫌は悪いものと決めつけていた自分にも気づきます。そして、相手のパターン、自分のパターン、それぞれの問題だということもわかってきます。

今は相手が不機嫌になると、「おっ、不機嫌という練習課題がやってきた」って思います。で、「白を選ぼう不機嫌な言い方をされても私は大丈夫を選ぼう」と決めて相手と話します。そうすると、一緒にいるんだけど、違う世界にいるのを感じます。影響されない自由なところにいる感じです。

きっとわざわざ白を選ばなくても、白がいつもの自分になる時がくるのだと思います。

苦手な人は自分に必要な人です。

  - - お読みいただきありがとうございました。 - -  

私たち一人一人の中には、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの資質があります。
そういうもともとある力を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。
自分を育てるカウンセリング  http://sodatu556.exblog.jp/i2/ (*)




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# by yokosize | 2017-08-10 23:57 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。