2017年 06月 28日 ( 1 )

認められたい

パターンは自分が生きていくためには、人に認められることが必要だと信じています。

認められるということは、愛され、必要とされ、大事にされることだから、パターンにとっては自分は保護され安心だと思っています。誰かに自分の存在を承認してもらわない限り気持ちが休まらない状態です。だから、私を認めて!私はここにいるの!と言います。

私は子供のころ、家族ひとりひとりが自分のことで精一杯であったり、会話や自分の気持ちを表現することが少なかったです。そこでインナーチャイルドは、自分の望む接し方や、愛を得るために、みんなに働きかけていました。母に姉のことを話し、姉には母の思いを伝えたりして、つなぐ役をしていました。

それは、仲良くして欲しいのもありますが、つなぐ役割をすることで、ここにいる私をわかってほしいという欲求だったんだと思います。

だから、「認められたい」パターンのケアと、つなごうと働きかけていたインナーチャイルドを愛することはセットで行っています。

それを続けていると、パターンもインナーチャイルドも少しずつ軽くなってきます。そして、実は自分は家族に大事にされていたんだということも感じられてきます。

パターンは自分にとって都合のいいところだけで、思い出という物語を作り出すこともあると思います。パターンとインナーチャイルドに向き合うことは、現実に気づき、ありのままに物事をみられるようになっていけるんだと思います。

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by yokosize | 2017-06-28 23:02 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。