ごめんね

いただきものの日本酒(美味しいらしい)があって、Tさんから「料理に使う日本酒が無くなったら使っていいよ」と言われていました。

そして、料理用の日本酒が無くなったので、カラになったパックにたっぷりと日本酒を入れておきました。

しばらくして、Tさんが日本酒を飲もうとして激減しているのにびっくりし、「料理に使っていいって言ってたから、カラになったパックにうつしたよ」と私が言ったら怒り出しました。違う酒のパックに入れたら味が台無しになるとか、あなたには酒飲みの気持ちが分からないとか、もう僕の酒にさわらないで、などと言います。

私は、使っていいと言ったから使ったのにな、そんなに怒ることなのかな?私は悪くないもん!と思っているので、お互いに「自分の方が正しい」という平行線です。

でも、そのあいだ私は気分が悪いので、パターンでやりとりしているということはわかります。しばらくして、「私は悪くない」というパターンに語りかけをしてみました。

語りかけをしているうちに、誰が悪いとか正しいとかではなくて、私はTさんの大事な日本酒を台無しにしてしまって、がっかりさせてしまったのだから謝ろうという思いに変わってきました。それを選ぶと穏やかさが広がります。

それで、次の日にTさんに「日本酒、ごめんね」と、あやまりました。

パターンの恐れる自分が悪いとか、間違えることを避けるために、自分の正しさを守ることを優先して人間関係を壊すところから、パターンではない健全な関係を築けるようにしたいと思いました。


- - お読みいただきありがとうございました。 - -  

私たち一人一人の中には、自分を理解し、許し、愛するためのたくさんの資質があります。
そういうもともとある力を使って、本来の自分(「私」)を育てるカウンセリングを行っています。

自分を育てるカウンセリング  http://sodatu556.exblog.jp/i2/ 




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by yokosize | 2018-02-12 23:53 | Comments(0)

自分に向き合い育てながら毎日を大切に過ごしたいと思っています。